エアセルマットとは
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エアセルマットとは
1.エアセルマット(⇒空気の細胞のことです)とは?
ポリエチレンで作られた独立気泡緩衝材です。いわゆるプチプチ潰すクッション材です。
ポリエチレン原料を熱で溶かしてフィルム状に加工し、空気を閉じ込めることで
安くて軽くて緩衝性に優れた製品となります。
写真:エアセルマット1

2.ポリエチレンとは?

ポリエチレン(PDF·10P·200.0KB)
透明に近く、水をはじく、プラスチックです。
スーパーのレジ袋や食品にかけるラップなどにも使われています。
ペットボトル原料のポリエチレンテレフタレートや、洗面器などに使われているポリプロピレンとは、
違う原料です。
3.どんな種類があるの?
空気の入っている粒には6種類あり、二層構造や、三層構造や、
エアセルマットとのラミネート品など、
色々な種類があり、粒の大きさは同じでもポリエチレンの使う量を少なくしたり多くしたり変えることで、
柔らかくしたり硬く丈夫にしたりしています。カラーも、ピンク、ブルー、イエロー、グリーン、などがあります。
マークや言葉などは、直接印刷もできますし印刷フィルムのラミネート(=貼り合わせ)もできます。
4.なぜ粒の大きさに種類があるの?
粒が大きいほどクッション性もありますが、使うポリエチレンが多いので値段が高くなったり、
粒と粒の間が開いていては細かなものを梱包するには向いていません。
包む物や使い方によって、粒の大きさを選んでください。
写真:大きさが違う
5.なぜ同じ粒の大きさで硬さが違うの?
硬くて重い物を柔らかいZU-100で包むより、丈夫なZU-300で包んだ方が安全だと思います。
包む物や使い方によって、粒の硬さも選んでください。
6.なぜ二層品と三層品があるの?
同じ粒の大きさでも、二層品に一枚のフィルムを貼った三層品の方が、強度があります。
二層品を袋品にした場合、粒を外側にすると粒が引っ掛からないので物は入れやすいのですが、
粒側に字は書きにくいしラベルなども貼りにくいので、三層品が便利です。
二層、三層
7.なぜラミネート=貼り合わせる必要があるの?
例えば、錆びやすい製品を錆止めの防錆フィルムで包んでからエアセルマットの袋に入れているなら、
エアセルマットに防錆フィルムを貼り合わせた袋に入れれば、梱包の手間が省けます。
過去には、商品に油を塗って、防錆紙で包んで、エアセルマットの袋に入れ、紙箱で出荷していたのを、
丈夫なエアセルマットに防錆フィルムを貼り合わせた袋品に切り替えたこともあります。
四つの作業が一つで済んだため、お客様にとても喜ばれました。
写真:ラミネート
8.販売方法は?
ロール形状の原反、原反を輪切りにするスリット加工、
シート状に切るカット加工、袋状やチューブ状に加工するシール加工、
角底袋、ガゼット袋、打ち抜き、など色々な形に加工をすることが可能です。
規格原反は常備在庫があり当日出荷が可能で、加工品も受注後数日で出荷しています。
9.なぜ袋品にベロ(封筒のノリシロ部分)が必要なの?
袋品に物を入れて口をテープなどで止める場合は、ベロがある方が折りやすいためです。
ベロ付き
10.どんなところに使われているの?
部品、菓子、果物、引越しの梱包用、クッション付封筒の内材、プールカバー、
農業ハウスの内張り、保冷・保温の袋などの断熱材、など、
主に緩衝材や断熱材として使われています。
11.原反の最大サイズは?
規格原反は1200mm幅ですが、2400mm幅まで作れるものもあります。
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